就職したとき

地方公共団体の常勤職員及び一定の要件（週20時間以上の勤務など）を満たした職員は、その日から、共済組合の組合員になります。組合員になると、組合員証等が交付され、掛金（保険料）を納めることになります。同時に共済組合の各種給付が受けられ、福祉事業の利用が可能となります（短期組合員は長期給付（第3号厚生年金）は適用されませんが、日本年金機構が業務運営を行っている第1号厚生年金が適用されます）。

組合員が資格を取得したとき

一般組合員の資格取得したとき

• 国家公務員共済組合・その他共済組合の年金受給者が、本市の一般組合員になる場合、年金の支給が 京都市職員共済組合に引き継がれることとなります。該当者は、年金証書を添付してご提出ください。

短期組合員の資格取得をしたとき

家族がいるとき

• 被扶養者として認定を申告するとき