令和3年度保健事業実施状況について
京都市職員共済組合では、平成30年3月に「京都市職員共済組合データヘルス計画」(以下、「データヘルス計画」という。)を策定し、PDCAサイクル(※)に沿った保健事業を継続的に展開することで、組合員及び被扶養者の皆様の自主的な健康増進、疾病予防の取組を支援し、健康寿命の延伸・医療費の適正化を目指しています。この度、データヘルス計画に基づくPDCAサイクルにおける「評価(Check)」として、令和3年度保健事業の実施状況についてとりまとめましたので、お知らせします
※ PDCAサイクル:事業活動におけるマネジメント手法の一つで、計画(Plan)→実施(Do)→評価(Check)→改善(Action)という4段階を繰り返し実施することで、業務等を継続的に点検・改善し、実効性を高めていくもの。
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令和3年度保健事業実施状況について:http://www.city-kyoto-kyosai.or.jp/datahealth/